9月1日「防災の日」、次郎丸の里では、緊急時に備えて備蓄している食事の試食訓練を行いました。

 

　

 

お湯や水を加えたり、温めるだけで食べられる商品を、職員一人ひとりが実際に調理し提供することで、

非常時の食事の対応を学ぶことが出来ました(^_-)-☆

 

 

 

ご飯の量がいつもより多く、

茶碗に山盛りいっぱいで思わず笑ってしまう入居者様です(*^-^*)

 

　

 

 

 

「味が濃い」「ご飯の量に比べて品数が少ない」「美味しくない」などの意見も寄せられましたが、

今後の改善点として考えて参ります!(^^)!

 

今回は初めての試みでしたが、職員一同とても良い経験になりました☆

 

今後も年に2回計画し、非常時でも落ち着いて対応出来るよう訓練を行う予定です